4月10日(土)京都文化博物館 別館18:30開演
室内楽の楽しみ ふたたび・・・
実はペンギンマスター えーちゃんが、初めてのクラシックコンサートに行って来ました。お客様でピアニストの田中弥生様のコンサートが、いつも時間帯や曜日が合わずに行けなかったのですが、今回18:30開演だったので、若干早くお店を抜け出していく事が出来ました。
今回の内容はピアノ(田中弥生様)、チェロ(若松さより様)、クラリネット(新暁子様)による、《ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 変ロ長調 作品11 「街の歌」》をメインに、メンデルスゾーン・ブラームス・シェーマンが、それぞれの楽器のために作曲された作品を演奏されました。
詳しくは(京都音楽舎 http://yayoyayo.exblog.jp/)を是非見 て下さい。
恥ずかしながら、作曲者のお名前は聞いた事がありますが・・・
始まる前にパンフレットを読んで理解しようと、聞き始めましたが・・・
演奏が始まってすぐに考えた事は、あまりの心地よさに、一番前に座っていたので、寝てしまったら申し訳ない・・・でした。
私の感想は、頭で理解する事よりも、体が、心が感じる、そんなクラシックコンサート初体験でした。
写真のピアノは、撮影が禁止だったので、始まる前にあわてて撮った一枚です。後の二枚は、上記のブログ
(京都音楽舎 http://yayoyayo.exblog.jp/)より無断で拝借しています。
(田中様、写真掲載ご迷惑でしたらご連絡下さい。)
ペンギンえーちゃんでした
ペンギン http://www.kyoto-pengin.com/