前々回のブログに載せていました箱根駅伝に、次男 西研人 が筑波大学の1区を走り11番目に2区へと無事にタスキをつなぐことが出来ました。
多くのお客様や知人の方に応援して頂きありがとうございました。
予想以上の高速レースとなり、筑波大学にとって厳しい戦いでしたが、次男はその中でも自己ベストを出し、アクシデントもなくホッとしております。
筑波大学も検討しましたが１０区で無念の繰り上げスタートとなり、順位は２０位でした。
しかし筑波大学のタイムは、昨年ですと１３位、３年前ならシード権を得られる９位に準ずるタイムになり、今大会がいかにハイレベルであったかという証です。
２６年ぶりの出場にしては、満足とは言えませんが選手の健闘をたたえたいと思います。 お疲れ様でした
今年、秋に行われる予選会も各校願いは同じで、し烈なレースとなると思われますが、今年の経験を活かしチーム一丸となって是非、出場権を勝ち取って、２０２１年も箱根駅伝を戦ってほしいと願っています！
えーちゃん