京都南座で今年も、「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」が公演されています。
顔見世興行が始まると、京都の人間は、いよいよ年の瀬と感じるのです。
カット業界?も、師走になるとなぜか気分的にあわただしくなります。(昔は?、爆発的に忙しかったようです・・・)
近年は、全般的にそうだと思うのですが、、お正月の雰囲気が以前とは様変わりしているように思います。
とは言え!! やっぱり新年は気分を新たにしたいものです。
ペンギンスタッフがカットでお手伝いいたします。
写真は、師走の京都の風物詩、南座の「まねき」です