10月22日にOBのほっさん(細川君、現在は永江)から電話があり、親父さんが亡くなったとの連絡でした。
ほっさんがペンギンに入社したきっかけは、亡くなられたお父様からの(当時はおじさん)直接頂いた電話が始まりでした。
やさしいお声が今でも思い出されます。
23日に西舞鶴へお通家に行ってまいりました。お経の後のお寺さんのお話の中に、
「生きたかったけれども叶わなかった故人の意思を、今活かされている私達が精一杯生きることが、故人の意思を継ぐ事になり、供養になります。」
本当に私は精一杯いきているのか・・・
ご冥福をお祈りいたします
写真は、遠く岡山などから駆けつけてくれたOBです
ありがとう